美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナー まとめ 2023.9月・7月

月イチ放送の、美輪明宏さんの「愛のモヤモヤ相談室」は、毎月最終金曜日の午後10時~、NHK Eテレで放送されています。

その中の、お便りコーナーでの美輪さんと高瀬アナの短いやりとりが面白いので、今回もまとめてみました。


愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナー 2023.9月・7月

2023.09〝卒業後にしてほしい!高校生の息子の彼女宅お泊まり〟はなはなさんのお悩み

高校生の息子に、彼女ができてうれしかったのですが、彼女のお宅が自由な考えで困っています。私は、お泊まりや旅行を禁止していますが、彼女のお宅はOKなので、息子が、何度も泊まりたいと言ってきます。その都度言い聞かせていますが、嘘をついてでも泊まりに行く計画を立てています。高校卒業までは我慢してもらいたいことを、どうやって説得したらよいのか、悩んでいます。

(美輪さん)泊まりたいっていうことはね、 何をしたいって、普通にね。昼間会っていたような、それでいいじゃありませんか。愛し合っていれば。でも泊まるっていうことはね、セックスしたいということでね、そのしてもいいかということなんですよ。

(高瀬アナ)爆笑。

(美輪さん)そのセックスがね、とにかく別に悪いことじゃないけれど、だけど、その結果ね、男にはね、そんな影響はないかもしれないけど、女はね、妊娠するのよ。で、そしたら経済的な負担が出てくる。で、子育てのときに時にどうするか、双子かもしれないし。色んなことを想定してね、実際にそれ現実なんだから

(高瀬アナ)はい。

(美輪さん)全部ちゃんと覚悟した上で、それで、自分で決めなさい。

(高瀬アナ)しっかりと知識を持つことと、それからそこには責任が生じることを、しっかり知っておくことですね。

(美輪さん)そう。親になるということですよ。

(高瀬アナ)(少し唸るように考えを思い巡らせて)うーん…

(美輪さん)親になれるかどうか。

(高瀬アナ)すごくあの…、大事な…お話、大事なタイミングかと思いますので、よく…あの本当に親子で話し合っていただければと思います。

2023.07〝子どもの遠出に親同伴、考えただけで胃が痛い〟田羽(たはね)さんのモヤモヤ

小学四年生の娘をもつ母です。子供が仲良し3人と遠くに遊びに行くので、それぞれの母親も一緒に行きたい、といっています。保護者同伴は初めてなのですが、子供が遊んでいる間、面識のない保護者と数時間過ごすことを考えただけで、胃が痛くなりそうです。子供の楽しみと私の都合、どちらを優先すればいいのか、モヤモヤしています。

(美輪さん)とにかくまぁ、子どものため 我慢しましょう²。

(高瀬アナ)そうですね。

(美輪さん)そのう、おしゃべりやね、お付き合いくらい、命を取られるわけじゃないんですもの。なんでもないことですよ。

(高瀬アナ)案外ほかの保護者の皆さんも、同じことを思ってるかもしれませんしね。

(美輪さん)一番いいのはね、聞き上手になることね。おしゃべり上手な人よりね、聞き上手の方がモテるんですよ。

(高瀬アナ)たまたま3人共が聞き上手だった場合、どうしたらいいですかね。喋る人がいない。

(美輪さん)いいんじゃないですか。ニコニコして黙って目を合わせて微笑んで、筋肉の運動になりますしね。

(高瀬アナ)もう帰る頃には、この(頬の)辺りが、つりそうになってると思いますけど。子供のためということですね。

(美輪さん)そうそうそう、お勉強、勉強。


愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナー 感想

2023.09 〝卒業後にしてほしい!高校生の息子の彼女宅お泊まり〟

うわ~、これまたよくある話ですけど、突き詰めるとめっちゃ重いテーマですねぇ。

この重いテーマを、セックスしたい、してもいいかという質問には、「親になれるか」と問え、というズバリ回答でしたね。さすが美輪さん。

私は、女の子2人の母親だったので、こういう悩みはなかったですが…。

私の留守中に、彼を連れてきて…とかはしてたんですかねぇ?

仕事ばっかしてたので、高校生の娘たちの行動をあんまり把握できてなかったです。

娘たちが、いつ初めてしたのかも知らないです💦

この息子さんも、お母さんに心配かけないように、上手にしたらいいのに、そこはバカ正直(ゴメンナサ~イ💦)に、お母さんに許可をもらってから、彼女としたいんですかねぇ??

かわいいというか、幼いというか…。

私が自分の高校時代を振り返ってみると…(40年前💧)。

友だちの育子の家に泊まりに行くと言って、十数回外泊してたと思いますが(育子の家には遊びには行っても)泊まったことはただの一回もないですからねー。

私は、親との心の距離が離れ過ぎていて、色んな悩みを抱えましたが、距離が近くても、これまた色々大変なんですね。

もし…今、高校生の息子がいたとして、同じことを言われたら…(いつもどおり、勝手な想像で書きますね。)

「大切な彼女を、大切にできる男になったということね。」「彼女がもし妊娠したら、親になるのよ。」「親になれるね?」「今までは、自分だけ大事にしていたらよかったけど、これからは自分と彼女、そして彼女の産んでくれる子どもを大切にするということよ。」「快楽だけではない、責任を負うのよ。セックスするということは。」

これを威厳をもって言えたら、思春期の子どもに通じますかねぇ。

親では難しいですかね…。ここは、威厳をもったおじいちゃん、おばちゃんの登場をお願いした方がいいんでしょうか。

はなはなさん❗❗息子さんを、美輪さんの前に連れて行っちゃいましょうか❗❗💦

 

2023.07 〝子どもの遠出に親同伴、考えただけで胃が痛い〟

解決策は、案ずるより産むが易し!ということでしたね。

(高瀬アナ)「案外、ほかの保護者の皆さんも、同じことを思ってるかもしれませんしね」
(美輪さん)「一番いいのはね、聞き上手になることね。」とおっしゃってました。

ホントに、〝聞き上手〟は無敵ですよね。それに人間は、質問されると、つい答えてしまうんだとか。

〝聞き上手&質問上手〟のコンビネーション!いいかもしれません。無敵のコミュニケーションループです♪

お母さんたちの話題なら、お子さんの話を中心に広げていったら大丈夫かも…。

慣れと場数が必要な、ママ友トーク。でも、田羽さんは小四のお子さんのお母さんですから、今までも、保護者同士のお付き合いに、少し苦労されてきたのかもしれませんね。ちょっと苦手意識を感じました。

ご参考までに、これは私の子育て期の体験なのですが、〝(子どものために)行きたい、行ってやりたい〟けれど、〝(自分自身は)行きたくない〟と。こういう相反する欲求を同時に抱いてしまうと、人間は苦しくなってしまうのだそうです。

葛藤不安というんだそうです。

日常的にも、葛藤不安って、よくあるみたいです。

私の場合は、「あぁ~、ちゃんと部屋を〝片付けたいなー〟」と、「あぁ~、疲れているから〝休みたいな~〟」とこんな感じです。

〝片付けたい〟と〝休みたい〟が、ぶつかって苦しいんです。

もっと深い洞察になると、〝依存したい〟と〝自立したい〟が、ぶつかって苦しい…、なんてこともあったりします。(ちょっとディープ過ぎましたね💧ゴメンナサイ)

話が飛びましたが💦、子育て期ってなにかと、モヤモヤすることが多いですよね。

一番いいのは、思っていることを、一旦全部書き出してしまうことだと思います。

書いて書いて書いて、スッキリしたあとに、お子さんの楽しみと田羽さんの都合の、どちらも優先できる方法が見つかるといいですね!


まとめ

愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナー 2023.9月・7月
2023.09〝卒業後にしてほしい!高校生の息子の彼女宅お泊まり〟はなはなさんのお悩み
(美輪さん回答:)セックスしたい、してもいいかという質問には、「親になれるか」と問え
(感想)「大切な彼女を、大切にできる男になったということね。」「快楽だけではない、責任を負うのよ。セックスするということは。」と、仮に今、おばあちゃんとして孫には言えると思うけど、当時自分の思春期の子どもに言えたかというと、その威厳も自信もなかったなぁー。

2023.07〝子どもの遠出に親同伴、考えただけで胃が痛い〟田羽(たはね)さんのモヤモヤ
(美輪さん回答:)とにかくまぁ、子どものために我慢しましょう。
(感想)〝聞き上手&質問上手〟で、無敵のコミュニケーションループ♪慣れと場数、ママ友トーク。日常よくある葛藤不安は苦しい。
愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナー まとめ 2023.6月・5月・4月

愛のモヤモヤ相談室 お便りコーナーまとめ 2023.3月・2月・1月

 

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