愛のモヤモヤ相談室7月 美輪さんの金言~人に拝まれるようになって~

毎月1回、NHK Eテレで放送されている、「美輪明宏 愛のモヤモヤ相談室」。7月放送回の後半の相談者、みどりさんのお悩みに対して、またまた美輪さんの金言が飛び出しましたね!

~ 人に拝まれるようになって ~

なるほど~!これまた人に拝まれるような美輪さんに言われると、グッときますね!

さて、今回はどのような相談内容だったのでしょうか。


愛のモヤモヤ相談室7月 後編 みどりさんのモヤモヤ

~相談者のみどりさんのモヤモヤ~
〝独立した子ども達 親のたまには会いたい気持ちをわかってほしい。〟

みどりさんの3人の息子さんは、皆さん独立してそれぞれ家庭を持って生活されてらっしゃるそうです。

その息子さんたちから連絡が来ることがあまりない。寂しい。たまには会いたい、そんな親の気持ちをわかってほしいと、みどりさんは思っています。

そんなみどりさんは、顔をひと目見たくて、息子さんの職場まで行ったこともあるんだそう。

三男とは、 年に一回 顔が見られればという状態なんだとか。

「何か思い出すことありませんか?」と、美輪さんに問われたみどりさん。

原因は、「私の育て方」と答えます。みどりさんは、色々と3人の息子さんたちの個性に合わせて、様々な習い事をさせていたのだそうですが、

お子さんが、3~4歳以降、ちょっと自我がでてきた時や、反抗的な態度をとったときには、手が出たこともあるのだとか。

ところが、自分の背丈を超えた息子さんから、逆にやられたことがあるのだそうで、その時に、これはまずいなと、気が付いてやめたといいます。

そんなみどりさんに対して、美輪さんは尋ねます。


愛のモヤモヤ相談室7月 後編 今回の美輪さんのバッサリ

(美輪さん)「(教育熱心なのは息子さんたち)家族に対するためにって言いながら、実は自分の気の済むようにしたかっただけね。そうお思いにならない?」(と、今回もバッサリ💦)

(みどりさん)「思います。今、非常に反省しています。」

自分の厳しい子育てを今となっては悔やんでいるみどりさん。

そのせいで子供に会いたいという気持ちを素直に伝えられずにいました。

(美輪さん)「親心を理解しないとおっしゃるけど、親心じゃなくて、独裁者の心ですよ。」(と、さらにバッサリ💦💦)

同時に、みどりさんの小さい頃のことを尋ねます。みどりさんのお母さんもキツイ人で、手が出たのだそう。自分が育った環境が、子どもにも影響を与えていたことを、みどりさんは悪かったなと、今は反省しているのだそうです。

そんなみどりさんに、美輪さんは「そういったところ、全部洗いざらい 、実はこういうことだっていうことをね 、いい母親じゃなくて申し訳なかったわね。もう私の代でおしまいにしましょうね 。」

と、息子さんたちに謝ったらどうかと提案します。そしてお嫁さんの前でも、平気で言ったほうがいいのでは、とアドバイスします。

美輪さんとみどりさんの、最後のやりとりは、こんな感じでした。

(美輪さん)「…で、幸せな家庭で、みんな仲良く暮らしていればそれでいいな、というように思ってね…」

(みどりさん)「うん、うん…(あいづち)」

(美輪さん)「またしょっちゅう行くようなことはやめましょう」

(みどりさん)「あっ!?(えっ?そうなの??というような返事)」

(美輪さん)「独裁者じゃなくてね、観音様がマリア様になったつもりで…、」

(みどりさん)「私自身が?」

(美輪さん)「そう。人に拝まれるようになってくださいね。」

(みどりさん)「わかりました!目指します!!」


愛のモヤモヤ相談室7月 後編 感想

美輪さんが、「人に拝まれるようになってくださいね。」と言った、その言い方や表情には、優しさがあふれていました。

文字だけだと、みどりさんはそれを理解したようにみえるのですが・・。

私、ちょっと気になってしまって。美輪さんが、「またしょっちゅう行くようなことはやめましょう」と言ったときにの、みどりさんの「あ!?(えっ?そうなの??というような返事)」のところです。

私は、姑さんにしょっちゅう来られて、嬉しい嫁なんかいないよ~、という世の常識を、美輪さんがやんわり伝えていると思いました。

その…みどりさんは…、子どもたちに振り向いてもらうことを前提に、観音様かマリア様になることを、目指すおつもりなのでしょうか❓❓💦

そ…それってなんだか、我欲?と観音様(orマリア様)というのが、めっちゃ矛盾してないでしょうか??

それから…最初の方の、みどりさんは、成人した子どもの職場に、顔をひと目見たくて…行った…?、というのも、私ちょっと引いてしまいました💧

うーん、私も、周りの同年代の人に、お孫さんが生まれたり、子どもさんが近くに住んでいて、度々遊びに来ていたり、あ~羨ましいなぁ!なんだか自分は寂しいなぁ、と思うことがいっぱいありますよ。

でも、そんな寂しさを、自分の子どもに埋めてもらいたいとは思わないですよ。(いや、思ったとこで埋めてくれるような娘じゃ全然ないし…。(゚´Д`゚)女の子でもそんな性格の子もいるんですよー。)

なんだか、ふと…、寂しい…虚しい…?ような?精神的な〝空きっ腹〟状態❓❓とでも言うのでしょうか。そういう〝渇き〟?みたいなものって、どうしたらいいのか、本当に困るときがありますよね。

かといって、それを満たすのは、たぶん子どもの役割じゃないと思いますよ。親自身ですよね。(ごめんなさい。私もバッサリで💦💦)

親に育ててもらった恩というのは、子どもにとって大きすぎて、親に直接返すことは難しいので…、

子どもは、自分の子どもを育てることで、その恩を返していくものだ…、なんてことがよく言われますよね。

そのまた子どもも、同じようにしていくのでしょうね。

美輪さんのおっしゃっていた、「…で、幸せな家庭で、みんな仲良く暮らしていればそれでいいな、というように思ってね…」というのは、

求めず、期待せず、(実際に息子さんたちに、会いに行こうとするのではなく)大切な息子さんたちの幸せを願って、祈りましょうね。」という意味合いだったのではないかと思いました。


まとめ

愛のモヤモヤ相談室7月 後編 内容 相談者:みどりさん 厳しかった自分の子育てを反省。自分の親の子育てを引き継いでしまっていた。

愛のモヤモヤ相談室7月 後編 今回の美輪さんのバッサリ「(教育熱心なのは)実は自分の気の済むようにしたかっただけね。」「親心じゃなくて、独裁者の心ですよ。」

愛のモヤモヤ相談室7月 後編 感想 親の精神的な〝空きっ腹〟を満たすのは、子どもじゃなくて親自身。(ごめんなさい、私もバッサリやっちゃった💦💦)

愛のモヤモヤ相談室7月 前編 【どうしたらいい?大人の自分の子供の心】

 

 

 

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