宇多田ヒカルさんが、連日Twitterを更新しています!
2023年2月21日は、目に染みる(;´Д`)玉ねぎのお悩みを投稿。
毎日玉ねぎをいっぱい刻むプロの料理人は、耐性ができて目がしみなくなるんだろうか、それとも私みたいに涙をダラダラ垂らして鼻水をすすりながら作業するんだろうか…それともゴーグルでもしてるんだろうか… おやすみなさい
(:D)┼─┤バタッ— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) February 20, 2023
なにを作ったんでしょう?ツイートからはちょっとわかりませんでしたが…^^ハンバーグ?ミートソース??(*^o^*)きっと息子さん(7歳)が喜ぶメニューだったのでしょうね!
食事の仕度も自分でするなんて、なんだかヒッキーを身近に感じますね!
宇多田ヒカルすごさ 玉ねぎ 学ぶ ゾロ目の日
次の2023年2月22日のツイートは…、
玉ねぎを切る前に冷蔵庫で冷やすっていう作戦をまず試してみるー!
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) February 21, 2023
便利グッズなど、ファンから寄せられた様々なアドバイスの中から、ヒッキーは〝冷蔵庫で冷やす!〟を、採用することに!
世界的なミュージシャンが、玉ねぎと格闘する姿…、考えるとつい笑ってしまいますが、
ツイートへの返信には、指を切らないように✨ご注意あれ、など、心配の声も寄せられていましたヨ。ヒッキー、調理中のアクシデントにはくれぐれも気をつけてくださいね!
宇多田ヒカルすごさ 感慨深い デビュー当時 〝そんなこと〟とは、『こんなこと』!!
そしてヒッキー連日のツイート更新、本日2月23日は、フィガロ・ジャポンに掲載された、音楽ジャーナリストの伊藤なつみさんの『宇多田ヒカル15歳、鮮烈なデビューを振り返る。』”の記事についての感想をツイートしていました。
デビューしてからの数年がめちゃくちゃ過ぎてほとんど記憶がないから「そんなこと言ってたのか〜私」とか「そんな印象だったのか〜あんま変わってないな笑」とか思いながら感慨深く読ませていただきました😊ありがとうございますhttps://t.co/ndiMw1YcDP
— 宇多田ヒカル (@utadahikaru) February 22, 2023
(宇多田)「そんなこと言ってたのか~私」の、『そんなこと』とは、『こんなこと』です!
(伊藤なつみさんの初インタビューは1998年11月8日、デビュー・シングル『Automatic / time will tell』発売の1ヶ月前のこと)
(宇多田)『5歳までは父親似で嫌だった』
『夫婦喧嘩も普通に子どもの前で見せる両親』
(当時すぐそばにマネージャー兼プロデューサーとして、父・照實(てるざね)さんがいても、こんな風に家族の話も普通にしていたそうです。
(宇多田)『性格的にはすごく負けず嫌いだし、弱いところもあると思う。子どもながらずいぶん修羅場も見てきたし。
そういう自分を素直に歌詞に出していければと思っているけれど、結構恥ずかしいね。
でも、その瞬間瞬間に感じた気持ちをうまく表現していければと思ってる。』
(宇多田)『家業を継いだ感じで、別にまだシンガーでずっとやっていくつもりはない』
デビューした頃はこんな風に「別にまだシンガーでずっとやっていくつもりはない」なんて言っていたのですね!笑
音楽&映画ジャーナリストで編集者の伊藤なつみさんは、こんな人!
これまで『フィガロ・ジャポン』やモード誌などでのインタビュー記事や書籍の編集、イベントや音楽プロデュースなども手がけられています。デヴィッド・ボウイ、マドンナ、ビョーク、レディオヘッドはじめ、国内外のアーティストにも多数取材をされています!
そのベテラン編集者・伊藤なつみさんが、べた褒め&脱帽!されている記事は、ヒッキーのTwitterから、フィガロ・ジャポンへどうぞ♪
宇多田ヒカルすごさ ベテラン編集者が驚嘆した 15歳のデビュー
1998年12月9日に発売されたデビュー・シングル『Automatic / time will tell』を、
編集者・伊藤なつみさんは、特に「time will tell」を最初に聴いてから、止められずそのまま30回も!繰り返し聴いたんだそうです!
「time will tell」は、『Automatic』とのカップリング曲でしたが、デビュー前から「Automatic」同様に全国のラジオ局でチャートインしていたのだとか。
伊藤さんは、フィガロ・ジャポンの記事の中で、
「私は、弱冠15歳なのに「time will tell」で“時間がたてばわかる”と歌ってしまうのは凄いと思ったが、すぐに宇多田ヒカルの歌には年齢も国境も超えて伝わる魅力があると気がついた。」
と、語っています。やっぱりベテラン編集者は、ヒッキーのデビュー当初から非凡な才能を感じていたのですね!
まとめ
宇多田ヒカルすごさ 玉ねぎ 学ぶ ゾロ目の日。
ヒッキーは、目に染みない玉ねぎの刻み方として、ファンから教えてもらった、『玉ねぎを切る前に冷蔵庫で冷やすっていう作戦』を採用しました!
宇多田ヒカルすごさ 感慨深い デビュー当時 〝そんなこと〟とは、『こんなこと』!!
・5歳までは父親似
・夫婦喧嘩も普通に子どもの前で見せる両親
・性格的にはすごく負けず嫌い
・シンガーでずっとやっていくつもりはない(と、当時は言っていた。)
ヒッキーがTwitterで〝ほとんど記憶がない〟と言っていた15歳のデビュー当初は、本当に毎日が嵐のように過ぎ去っていったのでしょうね!
宇多田ヒカルすごさ ベテラン編集者が驚嘆した 15歳のデビュー
(伊藤さん)「宇多田ヒカルの歌には年齢も国境も超えて伝わる魅力がある。」
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